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「あなたの”声”を国政に届けよう!!」オンライントークセッションを開催しました!

「あなたの”声”を国政に届けよう!!」オンライントークセッションを開催しました!

2020.7.29

 7月28日(火)20:00から、国民民主党大阪府連・女性議員擁立プログラム実行委員会主催の「あなたの”声”を国政に届けよう!!」オンラインシリーズ第2弾が『コロナ禍における子ども・学校を巡る課題-休校から再開、そして今後』をテーマとして開催されました。

 今回は、2名の子育て中のゲストパネリストに参加いただき、小学校休業等対応助成金を巡る問題をはじめ、長期にわたった一斉休校がもたらした様々なことについて、視聴者の皆さんもチャット、マイクでの発言を交えながら議論を深めました。

司会進行を務める 山田けんた府議会議員

 トークセッションは、山田けんた府議会議員(府連副幹事長)の司会進行のもと開始。ゲストパネリストの一人、岐阜県在住、小3 中3の2児の母であるMさん(製造業パート勤務)から、コロナ禍での全国一斉休校を受けて小学校休業等対応助成金という制度ができたものの、申請者が事業主であるがゆえに、「制度を使うか、使わないかは事業主次第」という実態についてイラストを使いながらその問題点について報告がありました。また、自身が取り組むSNSでの個人申請を求める署名運動(#小学校休業等対応助成金)のことや、その活動を通じた友人からの様々な「休校中に困ったこと」ことも紹介されました。

 次にもう一人のゲストパネリストである高槻市在住、2人の保育園児の母Aさん(運輸業パート勤務)から、市の登園自粛期間において仕事を休まざるをえない状況となって、勤め先の上司に何度も小学校休業等対応助成金の申請依頼をしたものの、受け入れられなかったことに関して、声を挙げたところで上司からうっとうしいしいと思われる事態が起きていることと、そして、同じ職種でも別の会社では早々から特別休暇と申請による補償が認められていることについて憤懣とともに、個人申請を強く求める意見が述べられました。

ゲストパネリストによるイラストを交えての丁寧な説明

 

 

 二人の報告・意見をふまえ、矢田わか子参議院議員(府連副代表、女性議員擁立プログラム実行委員長)は、この間の新型コロナウイルス感染症対策にかかる国会報告とともに、上記の署名を携え厚生労働省へ近日中に申し入れをすることを明らかにしつつ、小学校休業等対応助成金をもっと受給しやすくすることについて、前回オンラインセミナーで話題となった「妊婦対策」(休暇取得支援助成金)も事業主申請のために極めて少ない申請実態になっていることを紹介しながら、政府へ改善を求めていくとしました。

 小学5年生をはじめとする視聴者の皆さんからは、チャット機能を活用し様々な意見が寄せられました。パネリスト間だけにとどまらず、議論は視聴者のマイク参加、画面登場を含め熱心に続き、第二波を思わせる感染拡大状況のなかで、再び一斉休校はあるのか、ということや、その場合学校現場におけるオンラインの活用の現実性、市区町村による対応・力量の違いなどに話題は及びました。また、日常、国民民主党の活動の様子が見えないことをふまえ、オンライン討論など地道な取り組みの重要性のご指摘もありました。

スライド資料とパネリストの皆さん

 ウィズコロナの時代と言われますが、今回のテーマのように、この間の法整備のもと講じた対策がすでに綻びを見せています。こうした実態に対応するためには、私たちの国が法治国家である以上、法律の見直しや新たな法整備を行うしかありません。しかしながら、私たち国民民主党からの会期延長、法案審議の声を無視するかのごとく、安倍政権は国会を閉じてしまいました。

 国民民主党大阪府連は、今後も「あなたの“声”を国政に届ける‼」ことを継続し、国民の声に背を向ける安倍政権と対峙しつつ、暮らしの現場からの政策提案に取り組んで参ります。

 トークセッションは予定時刻の21:00を過ぎたので一旦終了し、その後希望者には前回同様オンラインを切らずに残ってもらい、22:00頃まで熱心に議論は続きました。

 当日の参加者は41名。今回は、府連所属議員以外の何人かの友好議員の皆様含め、大阪府内にとどまらず様々な場所からの参加をいただきました。心より感謝申し上げます。次回企画はまたご案内いたします。

 上記以外のパネリスト参加者: 白岩正三豊中市議会議員(府連政調会長)平岩征樹貝塚市議会議員(府連青年委員長)